アフターピルといえばナイピル

ナイピルの副作用について説明します。

ナイピルの副作用について

ナイピルに使用されるレボノルゲストレルという成分は身体に対しての負担が少ない成分ですが、服用時には副作用が発生する恐れがあります。

副作用はどれも比較的軽度な症状になっていますが、注意する必要がある症状も一部存在しています。

ナイピルを服用した際にはどういった副作用が発生する恐れがあり、注意する必要があるのかを事前に知り、正しく備えて安全にナイピルを使用するようにしましょう。

ナイピルの副作用はノルレボと同じ

まずナイピルの副作用を説明する前に注意点として、ナイピルの副作用というのは基となったアフターピルのノルレボと同等のものになっています。したがって、ナイピルを服用する際にはノルレボの副作用にどういった症状があるのか、というのを知っておけば安全に服用できます。

具体的な症状としては消退出血、不正子宮出血、頭痛、悪心、倦怠感、傾眠といった症状があります。

これらの症状は服用後ナイピルの成分が吸収され始める30分から1時間ほどの間で発生し始め、長くとも24時間以内に消失します。

そのため、ナイピルを服用した後に24時間以上吐き気を始めとする副作用が継続した際には、無理することなく一度医師による診察を受けるようにしましょう。

特に多い副作用

ナイピルを服用した際には吐き気や頭痛といった症状が現れる恐れがありますが、これらの症状はアフターピルを服用した際に発生しやすい副作用になります。ナイピルを使用する際には「吐き気などの副作用はよく起こるものだ、仕方ないものだ」といった具合に、予め副作用を理解し、対象法などを知った上で服用するのが重要となります。

ここではナイピルなどのアフターピルを服用した際に起こる副作用の中でも、特に発生しやすい症状について紹介します。

どんな症状が起こりやすいのか、そしてどうしてアフターピルを服用するとこれらの症状が起こりやすいのか、そして最後にどのようにして対処すれば良いのか、というのを知りましょう。

消退出血

アフターピルの服用によって発生する副作用の中でも、比較的発生しやすい副作用の1つ目に「消退出血」という症状があります。消退出血はピルの服用によって発生する月経のような症状で、子宮内膜が剥がれる事によって起こる出血になります。

アフターピルには月経の速度を早めるような働きがあるため、アフターピルを服用した後は副作用として消退出血が発生しやすい傾向にあります。

対処方法としては、通常の月経に対しての備えと同じように生理用品を使用するといった方法にて、出血に備えるのが良いでしょう。

吐き気

次に紹介するよくある副作用は「吐き気」です。吐き気の副作用はアフターピルだけでなく、低用量ピルなどの避妊薬を使用した際にも発生する症状です。

この症状というのは体内の女性ホルモン濃度がアフターピルの服用によって大幅に変動し、ホルモンバランスの異常を起こすことによって発生する症状です。

ナイピルは吐き気などの症状が起こりにくいという特徴がありますが。対策として市販の吐き気止めなどを服用するという方法が取られる場合もあります。

嘔吐しないためには

ナイピルなどのアフターピルを服用した際に注意すべき副作用として、吐き気や嘔吐の症状があります。この症状はアフターピルを服用した際に発生しやすい副作用の1つですが、ナイピルを服用した後2時間以内に嘔吐してしまった場合、身体に十分な量の成分が吸収される前に薬が吐き出されてしまう可能性があります。

こういった事態を回避する方法として、事前に吐き気止めを服用して備えるという方法や、ナイピルを服用した後は安静に過ごし身体を活動させない、といった対処を取るようにしましょう。

また、2時間ほど経過した後であれば身体に十分な量の成分が吸収されているため、2次巻以降の嘔吐に関してはそれほどまでに不安を感じる必要はありません。

まとめ

ナイピルはアフターピルの中でも副作用が少なく、安心安全に服用できる製品です。

しかし体調などによっては、副作用として吐き気や消退出血といったよく起こる症状に始まり、複数の症状が現れる場合があります。

吐き気や嘔吐の症状が発生は吐き気止めなどを服用する事によって対処が可能となるため、ナイピルを服用する際に副作用が不安に感じるのであれば、吐き気止めとの併用を行い、効果が切れるまで安静に過ごすようにしましょう。

また、ナイピルの副作用は服用後24時間以上継続することは基本的にはありません。

したがって、服用後24時間以上経過しても副作用が治まらない場合、一度医師による診察などを受けるようにしましょう。