アフターピルといえばナイピル

ナイピルはノルレボのジェネリックです。

ナイピルはノルレボのジェネリック

ナイピルは医薬品の中でも「ジェネリック」という種類の医薬品になります。

このジェネリックという医薬品は、新薬や先発薬と呼ばれる既存の医薬品で使用される成分量に関する情報などを基に作られた、後発の医薬品を指します。

例えばナイピルの場合、アフターピルの中でも「ノルレボ」という製品が基となっています。ナイピルはノルレボを基にして作られている製品のため、ナイピルとノルレボには非常に多くの共通点があります。

ここではそんなナイピルとの共通点が多く存在するノルレボがどういった医薬品であり、医療機関で処方してもらう際にはどれくらいの価格で処方してもらえるのか、というようなノルレボに関する情報を紹介します。

ノルレボとは?

初めにノルレボについて簡単に説明をします。ノルレボはあすか製薬という東京に本社を置く日本の製薬会社が製造するアフターピルです。

薬効成分としてレボノルゲストレルという成分が配合されている医薬品で、使用時には性行為での避妊に失敗してから72時間以内に1錠、成分量としてはレボノルゲストレル1.5mg分を傾向から摂取して使用します。

ノルレボを基に作られたナイピルと同じく、用法用量を守り72時間以内に服用することにより、優れた避妊効果を得られます。避妊に失敗してしまった時など、望まない妊娠のリスクが発生した時、緊急時にノルレボを服用する事によって、高確率での避妊が可能となります。

日本では最近承認された

ノルレボは比較的古くから存在している医薬品で、世界中の国で承認が降りていました。

世界で初めて承認が降りたのはフランスで、1999年に承認が降り、その後欧州やアジア、アフリカといった国で承認が降りて行きました。

では日本はどうかというと、日本は1999年から送れること12年、2011年にようやく認可が降りました。本来であれば2011年より以前に承認を受けていた可能性もあるようですが、減薬に関する書類を海外から取り寄せるのに時間が掛かった、というような理由により、実際に承認を受けたのが2011年となったようです。

そのため、世界的に見るとノルレボというのは古い時代から存在する緊急避妊薬という扱いの医薬品ですが、日本では非常に新しい医薬品という扱いになっています。

保険は適用外

ノルレボを処方してもらう際に気になるのが保険適応の有無、そして価格に関することです。医療機関で保険を適応させられる条件としては、治療を行わなければ命に関わる、心身に重大なダメージが発生する、というような状態に限定されます。

したがって、風邪などの軽度の症状であってもそこから発生する他の症状を予防するために保険を適応されることができます。

しかしノルレボを始めとする緊急避妊薬というのは、命に関わる症状の治療薬という扱いを受けていません。

したがって、婦人科や産婦人科を受診した際には保険が適応されず、全額自己負担の自費診療という扱いになり、診察やノルレボの処方に掛かる医療費の総額が非常に高額となります。

ノルレボの値段

ノルレボの処方に掛かる費用に関してですが、これは各婦人科や産婦人科である程度自由に決定することができます。したがって、受診する場所によって価格に若干の差があります。

平均的な価格としては、処方で15,000円前後となっており、安価な場所であれば12,000円から13,000円前後となっている場所が多い傾向にあります。

そしてこのノルレボの処方料金だけでなく、診察を受ける際には初診料や再診料といった診察に掛かる費用が必要となります。

そのため、ノルレボの処方を受ける際には諸々の費用が処方費に付け足されて、合計で16,000円から14,000円前後となっているのが多い傾向にあります。

受診する場所によって若干の誤差はありますが、基本的にはこれくらいの額が必要になると覚えておくと良いでしょう。

ナイピルがかなりお得

ナイピルの基となったノルレボは処方を受ける際に非常に高額な処方費、そして診療費を支払う必要があります。そのため、一度の受診で最低でも10,000円近い額の出費が発生する事になりますが、ナイピルはそれに比べて格段に安く購入することができます。

ナイピルは1箱で4錠セットとなっており、1箱で2,950円から3,000円程で販売されています。1錠辺りの価格は700円から750円ほどとなっています。

これだけでも販売価格が非常に安く、少ない負担で購入できることが分かると思います。

そしてさらにナイピルを購入する際には医療機関を受診する必要がありません。

本来であれば診療費として必要となる金額も必要なく、非常に少ない負担で購入することが可能なのです。

ナイピルは通販で買えます

ノルレボを医療機関で処方してもらう際に必要となる金額とナイピルを購入する際に必要となる金額を比較すると、3分の1ほどの価格でナイピルの購入が可能である事がわかります。

アフターピルを低価格で入手したいと考えているのであればノルレボを処方してもらうよりもナイピルを購入するほうが、必要となる負担を少なくできるということがわかると思います。

ナイピルは一般的なドラッグストア等では販売されておらず、入手する際には專門の通販サイトを利用して購入する必要があります。そのため、もしナイピルを入手したいと考えているのであれば、通販を利用し購入すると良いでしょう。